English Lab.

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ABOUT

ENGLISH LAB.とは

ENGLISH LAB.のトレーニング方法

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QUICK RESPONSE 単語

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QUICK RESPONSE 単語

課題に出てくる全ての単語について、「英→日」と「日→英」の変換がスラスラできるようにする。まず英単語を見て、瞬時にその単語の日本語訳を言えるようにする。その後、それらの単語の日本語の意味を見て瞬時に英単語に変換できるようにする。

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SHADOWING シャドーイング

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SHADOWING シャドーイング

英語の音声を聞きながら、文字通り影のように音声に沿って、聞こえてくるままに真似するトレーニング。発音やプロソディ、イントネーションを改善する。「翻訳語彙」としての英語を「passive vocabulary」(聞いてわかる語彙)に変換することが目的。

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QUICK RESPONSE リピーティング

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REPEATING リピーティング

英語の音声を区切って流し、音声が止まった後に聞こえたままに発話するトレーニング。1語1語正確に聞き取る力、そして、それを数秒間頭の中に保持しておく力(短期記憶)を強化する。

また、文章を細切れで区切って聞くことで、意味のかたまりの区切れ(どこまでが主語で、どこまでが目的語か、どこからが副詞節か等)を音声だけに頼って理解する力を磨く意味合いもある。

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SIGHT TRANSLATION 日→英サイトトランスレーション

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QUICK RESPONSE 単語

①の単語クイックリスポンスのセンテンス版。日本語だけを見て、全ての文章を英語に変換できるようにし、active vocabularyを大量に増やすことが目的。

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PARAPHRASING パラフレージング

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PARAPHRASING パラフレージング

音源で聞いた内容をなるべく「自分の言葉で」再現するトレーニング。音源の内容を第三者に英語で説明するつもりで発声する。ネイティブ講師がいなくても、一人でできるスピーキングトレーニング。

「1つの内容を複数のパターンで表現する」
能力を鍛えます

ENGLISH LAB.では「1つの内容を複数のパターンで表現する」トレーニングを特に重視し、実際の会話の中で求められる「柔軟性」を徹底強化します。日本の英語教育では行わない、しかし、スピーキング力のコアになる能力を無理なく伸ばしていくのがENGLISH LAB.のプログラムです。