Eikaiwa Hacks

「話す」ための英語学習メディア

ENGLISH LAB.代表の糸賀です。

YouTubeの英語教材シリーズとして、今回は「架空AIインフラ企業CEOインタビュー|AIの本当のボトルネックは“計算資源”」というテーマのリスニング動画を公開しました。

本動画は、実在の人物や企業をモデルにしつつ、英語学習用に再構成したフィクションです。

インタビュー形式の英語を通して、AI・テクノロジー分野で使われるリアルな表現を学べる内容になっています。

リスニング・シャドーイング教材として、ぜひ活用してください。

YouTube動画

AIインフラCEOインタビュー英会話リスニング教材(シャドーイング対応)

英語スクリプト+日本語訳

A:
Today, we’re joined by the founder and CEO
of a leading AI infrastructure company.

本日は、AIインフラ分野を代表する企業の
創業者兼CEOにお越しいただいています。

B:
Thank you.
It’s great to be here.

ありがとうございます。
お招きいただき光栄です。

A:
Many people focus on AI software.
Why do you keep emphasizing infrastructure?

多くの人はAIソフトウェアに注目しますが、
なぜインフラの重要性を強調するのですか?

B:
Because software doesn’t run in the air.
It runs on hardware.
And that hardware defines what AI can actually do.

なぜなら、ソフトウェアは空中では動かないからです。
ハードウェアの上で動きます。
そして、そのハードウェアこそが、
AIに実際に何ができるかを決めるのです。

B:
The real bottleneck in AI
isn’t creativity.
It’s compute.

AIの本当のボトルネックは、
創造性ではありません。
計算能力です。

B:
When compute is limited,
progress slows down.
When compute expands,
entire industries move faster.

計算資源が限られていれば、
進歩は遅くなります。
計算資源が拡張されれば、
産業全体が一気に前に進みます。

A:
Why does the shortage of AI hardware
continue?

なぜAI向けハードウェアの不足は
続いているのでしょうか?

B:
Because demand grew faster
than anyone expected.
Building AI infrastructure
takes years, not months.

需要の伸びが、
誰の予想よりも速かったからです。
AIインフラの構築には、
数か月ではなく、数年かかります。

A:
Competition in AI is intense.
What gives your company an advantage?

AI分野の競争は激しいですが、
御社の強みは何でしょうか?

B:
We don’t optimize for the next quarter.
We design for the next decade.
That changes every decision we make.

私たちは次の四半期のために最適化しません。
次の10年のために設計します。
それが、私たちのあらゆる意思決定を変えるのです。

A:
How do you see the future of AI?
What kind of change should we really expect?

AIの未来を、どう見ていますか?
私たちは、どんな変化を本当に想定すべきでしょうか?

B:
AI will change everything.
Not all at once,
but everywhere.
And often without being noticed.

AIはすべてを変えるでしょう。
一気にではなく、
あらゆる場所で。
そして多くの場合、
気づかれないままに。

A:
One last question.
Why do you always wear a leather jacket?

最後にひとつだけ。
なぜいつも革ジャンを着ているのですか?

B:
Because it reminds me who I am.
I’m an engineer first.
And honestly,
it saves time.

それは、自分が何者かを
思い出させてくれるからです。
私はまずエンジニアなんです。
正直に言うと、
時間の節約にもなります。

まとめ

今回は、架空AIインフラ企業CEOへのインタビューを通して、AI分野でよく使われる英語表現や、抽象度の高いテーマをどう英語で語るかを学ぶ教材でした。

ENGLISH LAB.では、スピーキングコースだけでなく、社会人の方を対象に「説明力・会話力を鍛える実践英語」を重視した教材の制作も行っています。

今後もYouTubeとブログを連動させ、英語学習に役立つコンテンツを継続的に発信していきます。